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- 1 (2007/11/11 (日) 13:57:44)
わら工芸体験
平安時代末期から「田染荘」は、宇佐神宮が支配する荘園として、稲作が行われてきました。神官はこの地で採れた米を神様に献上していたらしく、現在でも毎年春には神事を行い、秋には俵米を奉納しています。小崎地区には神社やお寺、野仏が数多くあり、地域の方々は縁起やお供えを大事にしています。
そんな信仰の厚い荘園の里で、新年に福を呼びそうな「鶴」と「亀」を作ります。
- 体験場所
- 荘園ほたる
- 駐車場の内容
- 荘園ほたる マイカー約30台、大型バス10台
- 交通アクセス
- JR宇佐駅から車で約40分
- 体験所要時間
- 体験2時間前後 ＊下準備をする場合は、更に2時間
- 食事に関して
- 荘園ほたるにて可能（500円～、要予約）
- 一回の受入可能人員
- 2～3人
- 受入可能時間
- 9:00～17:00
- 受入可能期間
- 11月～3月（お正月期間除く）
- 雨天時の実施
- 可能
- 必用なものや服装
- 汚れても構わない服装（藁くずが付着する為）座りやすい服装・ズボン等
- 体験の概要
- （１）事前説明
（２）体験 - 料金
- ＠2,500円（道具レンタル費、材料費含む）
- 予約・問い合わせ先
- 荘園の里推進委員会 河野一三
- 電話番号
- 0978-26-2168
- FAX番号
- 0978-26-2168
