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お薦め観光地/遊び・その他/昭和の町展示館 のバックアップ(No.2)

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昭和の町展示館  

激動の時代と呼ばれる「昭和」の出来事・生活スタイル・流行が楽しみながら学べる展示館として2011年11月3日にリニューアル
当時の資料、映像、写真などを多数展示。体験ブースもあります。
館内の展示物は順次入れ替えを行い、年代設定を変えて展示を行います。

時間
10:00~16:00
入場料
無料
所在地
豊後高田市中央通691
電話番号
0978-25-4161
ホームページ
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展示内容  

■■■特別展示・第1弾~株式会社アキ工作社~■■■  

展示期間
2015年9月30日まで
内容等
d-torso(ディー・トルソー)は、アキ工作社が開発した立体造形システム。立体イメージをCTスキャンのように輪切りにしていき、その断面をもとに一つひとつの部品を設計し、それらをふたたび構築する。表面にあたる部分はレーザーで切り出され内部構造が露出した段ボールシートの断面が非連続的に連なる。鑑賞者はそれらの部品と部品の間をイメージで補完し、ひとつの像(フォルム)として認識する。この架空のフォルムはそれを支持する建築的な構造によって成り立っており、フォルムと構造のバランスがd-torsoの最も大きな特徴となっている。
 d-torsoの「ゴジラ」は、これが全国初の展示となる。ダンボールシートから作り出されたとは思えない圧倒的な迫力で、眼前に佇む。前回の展示で話題となった「大猿」との競演も見所だ。

■■■特別展示・第2弾~北村直登展~■■■  

展示期間
2015年10月16日~12月16日
内容等
動物をモチーフとした絵画作品を中心に、繊細かつエネルギッシュな作品を数多く生み出し続けている大人気作家。作品の魅力を後押しする、ユニークなタイトルも必見だ。大分県美術展などで何度も入賞しており、個展やグループ展に留まらず、ブランドコラボレーションやドラマ「昼顔」への作品提供など、その活躍の場を広げている。

■■■特別展示・第3弾~深堀隆介展~■■■  

展示期間
2016年2~3月頃を予定
内容等
金魚をテーマにした作品で国内外を魅了する美術作家。自身の飼っていた金魚の美しさに気づいたことがきっかけで、金魚を描くようになる。それが大きな反響を得るようになり、人生の転機ともなったこと出来事を、氏は「金魚救い」と呼んでいる。アクリル樹脂を用いた独自の技術によって描き出される立体的な金魚作品群は特に有名となっている。

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